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発毛出来ずお悩みのお方は静岡県・浜松市のKEARUS hair medical plus 発毛でよく聞くミノキシジルとは?

発毛でよく聞くミノキシジルとは?

ミノキシジル(Minoxidil)とは

ミノキシジル(Minoxidil)とは

アメリカのニューヨークに本社を置く現ファイザー(Pfizer Inc.)が創製したものであり、もともとは高血圧の経口薬として用いられていました。
もともとは高血圧の薬ため、血圧が正常値を超えた方へ処方するものでした。しかし、処方された方の中から血圧を正常値に戻す以外にも育毛作用や発毛作用が発見されました。その後、薄毛治療用として開発が進められましたが、経口用だと副作用が報告され、外用品(Rogaine®)として販売されるようになりました。このRogaineは海外で販売され、日本では大正製薬からリアップという商品名で販売されています。
今現在、日本国内でミノキシジル製剤の薬事認可がおりている医薬品は、「リアップ」のみとなっています。
日本でミノキシジル成分を配合したリアップが販売されたのは、1999年からになります。販売当初はミノキシジルの配合割合が1%のリアップとして販売されていました。2005年には、女性用のリアップレディが発売され、その後2009年にはミノキシジル配合が5%になったリアップX5(男性用)が発売されています。

ミノキシジルの副作用

ミノキシジルの副作用

薄毛治療に開発されたが、もともと高血圧を正常値に戻すための薬だったため、多量に使用すると低血圧の原因となる可能性があります。最も一般的な副作用は、頭皮のかゆみである。ミノキシジルは血管拡張作用があり、それがかゆみを引き起こす原因であったり、リアップやロゲインのような外用薬に含まれる基剤成分のプロピレングリコールがかゆみなどのアレルギー反応を引き起こす。
それ以外にも頭皮の炎症、多毛症、目のかすみ、頭痛、頭皮のニキビ、、などの副作用もあるため、添付文書には使用前は医師や薬剤師への相談を促している。

ミノキシジルの内服薬Loniten(ロニテン)

ミノキシジルの内服薬Loniten(ロニテン)

ロニテン(Loniten)は、ミノキシジルの内服薬です。外用薬のリアップやロゲインよりも体内で吸収され、血液に流れていくので発毛・育毛効果が高いとされています。外用薬よりも、毛乳頭への作用時間が長いとされ、毛乳頭が活性化し発毛・育毛効果が得られやすいとされています。
日本では、ロニテンの薄毛治療への認可がおりていないため、個人輸入が基本となります。ロニテンを個人輸入される場合は、薬剤へのメリットとデメリットをしっかり把握してから輸入することをお勧めしております。

ロニテンの副作用

ロニテンの副作用

ロニテンに配合されているミノキシジルの副作用として、低血圧が起こり得ることは上記でも理解はいただけているでしょう。それ以外にロニテンの場合、頭皮以外の多毛化が起こりやすくなっております。ロニテンは、血液の中を循環していくため、頭皮以外のうでや足、陰部などの全身の毛乳頭も活性化させてしまうことがあります。服用することで、全身への多毛化はロニテンの大きな副作用のひとつでしょう。

ロニテンの入手方法

ロニテンの入手方法

近年、ロニテンは日本国内であっても一部のAGA専門クリニックなどで処方が可能になっているところがあります。その数は少なく今現在も個人輸入が主流となっております。個人輸入でロニテンを服用される方は、効能と副作用をしっかり把握してからにしましょう。

さいごに
ミノキシジルの配合された外用薬や内服薬は血管拡張、毛母細胞、毛乳頭の活性化などにより発毛・育毛効果が期待できますが、使用をやめると、薄毛は再び進行していきます。ミノキシジルの特徴としては、使用している期間だけの作用となり、服用を中止すると、その後長期間にわたって発毛や育毛効果があるわけではありません。